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投資顧問による略語と損失時の気持ちの持ちよう

投資顧問はよく略語を使い、お客様に知識を披露することを好みます。
とくに、株主資本利益率をROE(Return On Equity)といったり、株価収益率をPER(Price Earnings Ratio)と言って、株価をチェックするときに、ROE、PERをよく使います。

投資家はこのような言葉を好んで使うため、略語を織り交ぜて会話することが多くなり、一般の人が参入する際に、障壁の一つとなることもあります。

ただし、一度略語を覚えると、会話がスムーズに進められるため、非常に便利なツールともなります。
ですが、注意しなくてはいけない点として、このような略語を使うと会話が複雑になり、本当に伝えたいことが伝わらなかったり、また、お客様にあえて難しく言うことで、あたかも上手くいっているように説明する際にも多様されることがありますので、充分注意して使っていく必要があります。

損失を出したとき、気持ちの持ちようによっては、今後の投資に大きく影響を与えることがあります。
たとえば、現在評価損を抱えている際に、ナンピンを続け、購入単価を下げる手法が良く紹介されています。(ドルコスト平均法も下げ相場一辺倒の場合においてはナンピン買いのひとつとなります。)
損したときに、取り戻したいという気持ちが先行し、このような手法をとりますが、さらに、損失方向へと相場が動いたときには、傷口を更に広げることになるので、充分に注意が必要になります。

また、損失時には、気持ちが高ぶっていますので、略語を使うことも多く、そのような場合には、あたかも自分の予想が正しいという方向に気持ちを傾ける傾向にあるため、理論だてた会話ができなくなり、無理のあるロジックに陥る可能性がありますので、冷静な気持ちでいられるよう、常に心がける必要があります。